最後に、商品を返送しよう!

返品手続きを順番に進めていくと、ちゃんと返送方法を選ぶ画面にたどり着くはずなんですが、うっかり画面を閉じてしまったので、「ヘルプ」画面から手続きを進めていくことにします。「ヘルプ」→「返品」→「商品の返送」と進んでいくと、この画面になります。

返送方法は、郵便事業株式会社の集荷サービスを利用すれば、印刷された荷札を持って家まで集荷に来てくれるので楽ちんです。荷札を記入する手間もかかりませんし、なんたってこちらから出かけなくてもいいですしね。

でも、集荷に来てもらうのはかえって都合が悪いという方もいらっしゃいますよね。お仕事されている方、外出がちな方など。その場合は、コンビニでヤマト運輸の着払いで送ることもできますよ!

わたしは集荷サービスをお願いすることにして、住所や集荷希望時間帯などを入力して手続きを終えました。

それでは、返送する荷物をまとめなければ!返品する靴のほかに納品書と、先ほどプリントアウトした返品申し込みの用紙を入れるのを忘れないようにしましょうね。

最初の状態に戻して送ります

返品するのはこの3つです。

箱の中身は、商品が送られてきたときのままの状態に戻して送ります。これが大事!だから、靴を取り出すときに包み紙や詰め物を丁寧に扱わなくてはならないんですね。

外箱の段ボールもつぶさすにとっておき、そこへ返品する商品を入れます。

書類を入れ忘れないように!

6足入ってきた段ボールに3足だけ入れて返すのでスペースが大きく余ってしまいました。そこには新聞紙を丸めて詰めましたよ。あとは段ボールの封をして準備完了!

あとは郵便屋さんの集荷を待つだけ

荷造りが終わったら、あとは集荷を待つだけ。希望時間帯を指定できるので、その時間は家にいるようにします。

手続きの流れはとても簡単でした。あとはトラブル無くスムーズに返金処理がされればいいですが、クレジット払いなのでちゃんとキャンセルされたかどうか、後日確認しようと思います。

それにしても、今まで「通販だから試し履きはできなくても仕方ない」とあきらめていたユーザーにとっては、このシステム本当に助かります。息子なんかは、近くのお店で買うよりネットで買ったほうが安いからということで、わざわざお店まで出かけて試し履きをした商品をネットで買う、なんていう面倒くさいこともしていましたが、これからはそんな面倒なことをしなくて済むと思うとうれしいです!

 

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